COLUMNコラム

最大50%も落ちる?自分で出来る電気代削減!!3つの方法

自分できる3つの電気代削減方法

引用
マンションでもできる! 電気料金を下げるための3つのアプローチ
電気基本料金を半額にする「アンペアダウン」のメリットとリスク
現在のご契約アンペアの確認方法

東日本大震災以降、年々高くなる電気代。その電気代を安くするための具体的な3つの方法についてご紹介します。

1.初期費用を掛けて電球を変える

電球をLEDに変更する

初期費用を掛けれる方にお勧めなのはLED照明への変更です。
特にダウンライトに使われるハロゲンランプや、外構部に使われるハイビームランプなどの場合は消費電力が90%減にもなりますので、初期費用が1年以内に回収できるほどです。

以前は、LED照明の色味が白っぽいのが嫌われる要因になっていましたが、今では電球色・昼光色の照明も普及しており、ほとんど違いが分からなくなりました。
照明器具の交換を伴わずに照明をLEDに切り替えることも可能なので、電気料金の削減だけで平均して概ね4~5年以内に初期費用を回収できるでしょう。

一方で、平均寿命は4~5万時間(当初の照度比で30%減を寿命とした場合)と大幅に伸びるので、半日点灯なら約10年はもちます。そのため電気料金の削減だけでなく、管球交換費用も大きく節約できます。

2.電気の基本料金を下げる方法

電気単価を下げる方法

現在のご契約アンペアの確認方法(東京電力)

今の電気代の基本アンペアを見たことはありますか?そちらを見直すだけで電気代は下がります。

分電盤を見る

それぞれの部屋へ電気を分配する役割の「分電盤」に取り付けられている東京電力のアンペアブレーカーの色や数字で、ご契約アンペアをご確認できます。
お部屋に設置してあるブレーカーを確認して下さい。そちらで配色を確認できます。

ブレーカーの分電盤の色

電気ご使用量のお知らせ(検針票)を見る
電気料金のお知らせ

毎月お届けする「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」に、ご契約アンペアを記載しています。

適正なご契約アンペアの選び方

ご契約アンペアの大きさは、同時に使用できる電気の量を表しています。
同時にどれだけの電気機器をご使用になるかが、ご契約アンペアを選ぶ際のポイントです。
1年を通じてもっとも電気をご使用になるとき(同時に多くの電気機器を使う夕食時、冷房機器を使う夏、複数の暖房機器を使う冬など)を想定してお考えください。

アンペア数の計算例

例えば、冬の夕食時に、キッチンと居間で電気を使っているときのアンペア数が以下のような場合、50アンペアがご契約の目安となります。
まずは今使用している電気代を確認してみましょう。
アンペアの確認方法

ご契約アンペアに応じて決まる基本料金

ご契約アンペア(A) 10 15 20 30 40 50 60
基本料金(円/月、税込) 280.80 421.20 561.60 842.40 1,123.20 1,404.00 1,684.80

こちらで契約しているアンペアを減らした場合、「基本料金」は見直したご契約アンペアに応じて下がります。

電気料金の契約アンペア変更の際は、直接電力会社のカスタマーセンターにご連絡すると変更してくれます。

【東京電力:ご契約アンペアの変更】
https://www3.tepco.co.jp/ccweb/DV01ADTOP.jsp

【カスタマーセンター】
http://www.tepco.co.jp/info/custom/center/index-j.html

3.電気の基本料金を下げるリスク

一度に電化製品を使用するとブレーカーが落ちる

同時に使える電力量が減るので、例えば、夏の夜などにエアコンとドライヤーや電子レンジ、パソコンなどをいっしょに使用すると、ブレーカーが落ちるというデメリットがある

年間契約なので、変更後足りないと感じても変更ができない

よくあるご質問|東京電力
夏と冬だけアンペア数を大きくするというようなことはできない
同時に使う電力量を把握し、計算する必要がある

アンペアダウンは究極の節電法です

例えば、炊飯器使用中は電子レンジを使わない、ドライヤー使用中に掃除機は使わない、テレビは1部屋に集まってみる、などの工夫が必要になる。家庭の電気使用状況にもよるが30A以下にするとかなり不便になるかもしれない。

4.電気料金の単価を下げる方法(マンション管理組合の方向け)

電気単価を下げる方法(マンション管理組合向け)

対象(高圧受電が検討可能なマンション):ファミリータイプで50~60戸以上の規模

マンション管理組合のキャッシュフローは年々厳しくなっており、マンション管理を委託されている会社も頭痛の種になっていると聞きます。
ここでの電気代削減方法は、高圧一括受電への変更です。
マンションの場合、専有部だけでなく共用部分も電力会社が所有する受変電設備を通じて低圧に変えて受電していることが一般的です。

しかし、自ら管理組合が受変電設備を所有して高圧で受電すれば、低圧の価格より約3割電気料金単価を下げることができます。

ただし、受変電設備を自ら所有する場合、既存の電力会社の設備を撤去し、あらたな設備を購入する必要があります。

現在の料金体系が変わらない限り初期投資は6~8年程度で回収が可能な一方、受変電設備の耐用年数は25~30年とされているので、投資回収後にキャッシュ(電気料金の差額から保守点検費、出納請求費を差し引いたもの)が蓄積していくことになります。

ただ、電気使用量自体は、そのマンションの専有部の利用形態や居住人数、毎年の天候事情等によって変わりますから、管理組合はそれによる変動リスクを負うことになります。

>>高圧一括受電への変更を委託できる「一括受電サービス会社」比較
*管理組合と高圧受電のメリットをシェアする提案をしていますLED電球・LED蛍光灯の選び方

まとめ

電気の削減する際はまず現状把握をした上で、計画的に実施する事をお勧めします。
一番削減効果がある方法は電球をLEDに家電もエコ商品変更し、基本アンペアを変更すると効果がかなりありそうです。
まずは今の料金を確認する所からスターとしてみてはいかがでしょうか。

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