何でも「安い」は損をする。適正値を確認する事。

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何でも安いは損をする。適正料金を確認する事

近年、食品偽装や過労による事故が相次いでいる。消費者の消費動向は価格の高い所から安い所に流れいく。その現象は昔から変わっていない。
現代は情報化が進み、誰でもすぐに商売が出来るようになり、私たちの生活が密接する事項にも新規事業者が参入し新しい価値を生み出しいる。
その新規参入の一部は付加価値より低価格を売りに集客をしている。確かに低価格は私達の生活の手助けをしてくれる一面もある。しかし、低価格の裏側をきちんと理解しないと逆に損をする可能性があるかもしれない。

バスツアーだけじゃない 保育やレーシックでも起きる“格安の悲劇”
引用:週刊朝日

近年発生している格安会社の不祥事

近年特に多いのが、労働環境の悪化による不祥事である。勤務時間を超過しながら残業代を支払わないというケースが後を絶たない。
また特定の人材に焦点を絞り、低賃金での労働環境に陥れるケースも挙げられる。
その多くが労働集約型の業種に多くみられる。
建設業務、接客業、運送業などが挙げられる。

そして、次に低価格の商品等が挙げられる。
サプリメント、弁当、定食・・・日々私たちが生活の中で多く接触する事項でもある。
安さ故に、生産、製造ラインにおけるフローでの不祥事が絶えない。

なぜ不祥事が発生するのか?格安に問題が

企業は一度ビジネスモデルを構築すると、それが市場の変動があろうとすぐに価格面で転嫁できず、それが格安などを売りにしている業種ではギリギリで実施しているため、しわ寄せとして労働環境や商品に転嫁されてしまうケースが中にはある。

労働集約型における問題点

先日発生したバス事故にもあるように、企業によっては格安を売りにしている分を、社員に転嫁し過酷な労働を強いられている場合がある。
そのしわ寄せが、過労となり、結果事故となっているケースが多くある。

また飲食業・接客業などでは、本来教育に時間を掛けて人材育成をしていかないといけないはずなのに、その教育の時間を取らず、結果異物混入や食品衛生に掛かるような不祥事が多く発生している。

格安食品における問題点

格安食品などにおいては、最終的な商品があまり安い場合、画期的な技術が投入されていない限り、素材・仕入れ・生産ラインにおいて何からかしらの表に出せないような不祥事が眠っているいる可能性が高い傾向にある。

 

安いのには理由がある。それをきちんと自分の目で確認する事

「24時間受け入れ可能! 1時間480円! 少人数制で安心の駅近保育所」

新宿の繁華街に貼られていたチラシに、1歳の子どもを持つB子さんは釘付けになった。育児休暇から職場復帰して3カ月。一時保育は、認可保育園で1時間800円程度。自宅近くの認可保育園は満員で入れず、現在は一時的な措置として、時間制でベビーシッターに子どもを預けているが6時間で1万円と、とても続けられない。

  • 「まずは見学だけでも」と、チラシにあった“激安”保育所を訪れてがくぜんとした。
  • 「雑居ビルの中にあって、とにかく狭い。部屋も荒れていて、衛生状態も悪そう」(B子さん)
  • すぐにビルを後にしたが、狭い空間に10人ほどの子どもがひしめき合っている様子が頭から離れなかった。

*上記記事より参照

確かに安いものは目につくし、すごくお得感を感じる事がある。
しかし、安いのには理由がある。その理由が明確であれば企業はそれを前面に出す。革新的な事だからだ。
その理由が曖昧な場合は、その背景に何かがあるかもしれない。と思った方がいいと思う。

「その価格の裏側にある実態を探る」までいかなくとも、そのサービスの内容・詳細を自分の目で見て確認をしたり、それがどのような評価を得ているかをインターネットを活用して確認したりすることで、企業の不祥事に接触しないようにする事は出来るのではないだろうか。

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